自己紹介

はじめまして、Tomoです。

この10年以上、複雑なテクノロジーを人に説明する仕事をしてきました。最初はHeroku、次にStripe、それからAivenでStaff Solutions Architectとして、そして今はSupabaseでCustomer Solutions Architectとして働いています。気づけば、新しい市場(日本、韓国、東南アジア、オーストラリア、インド)に早い段階で入り、まだ誰も答えを書いていない「何が正解か」を見つけ出す役回りを担うことが多くなっていました。

キャリアの中で一番のお気に入りのエピソードは、ある日本企業とのお取引を約5万ドルから300万ドルまで成長させたことです。理由は単純で、「なぜこれは実際にこう機能するのか?」と問い続けることをやめなかったからです。

個人的には Brightenly K.K. を立ち上げ、フリーランサーや小規模事業者向けに、コミュニケーションを中心としたCRMを開発しています。おかげで、同じ「テクノロジーの普及」という課題を、今度は逆の立場から体験することになりました。ソフトウェア企業やその顧客にアドバイスするのと、実際に人にお金を払って使ってもらうのとでは、まったく別の、そしてずっと謙虚にさせられる経験です。

このブログのテーマは、テクノロジー・ビジネス・顧客・日本/APACが交差する領域です。データベース、開発者向けプラットフォーム、AI、なぜあるインフラ企業は勝ち、あるインフラ企業は静かに負けていくのか、エンジニアリングと営業の間に立つ技術者としての日々、そしてBrightenlyを作る中で学んだこと(その多くは高い授業料を払って学んだこと)について書いています。時々、旅行や投資、最近ハマっていることにも脱線します。

技術的な話をしたい方、あるいは単に「ここは違うと思う」と伝えたい方は、ぜひ連絡してください。